ソウルとテイスト

最近大きく環境が変わりました。


ですが、その話はのちのち、おいおい。






・・・・・・


ヒゲは全然生えてないし、

見た目もそれとは全然違うけど、

「ヒップスター」に憧れています。

パンクやヒッピーの価値観を一部受け継ぎながらも、主流と共存し、

テクノロジー革命の恩恵はしっかり受けつつ、手を動かして作られるものを評価する。


いいとこ取りなヒップスター。



ヒップスターといえば、サードウェーブコーヒー。

サードウェーブコーヒーといえばブルーボトルコーヒー。


てことでちょっと行ってきました。


ベタを恐れるな!ファッションフード攻め攻めTOKYOの旅

〝コーヒー界のアップル〟

とか言われてて、なんだよそれって思ってたけど、

何となくそのテイストはある。


スケール埋め込みますかー

ははーん。

シングルオリジン飲めますかー

へー。

やっぱスタンディングですよね

ねー。


とかいろいろ思いましたが要するに



おしゃれ。



あー、言っちゃった。

おしゃれって言っちゃったー。




でもおしゃれだけじゃなくて、

味もちゃんとおいしい。

コーヒーおいしい。

こだわりがしっかりみえる。

ソウルがある。








ソウルとテイストのバランスって大事だ。



テイストだけだとチャラいし

ソウルだけだと伝わりづらい。







見せ方のうまい職人。




それ、

目指しましょう。

↑これは偽物