口角上げてセロトニン。
セロトニンとオキシトシンの話が好きで、たまに調子に乗ってくると話しだす。
セロトニンはざっくり言うと幸せホルモン。
セロトニンが出てたら幸せ。
トリプトファンやビタミンB6、
赤身のお魚や乳製品、大豆製品を摂取して、あと小さな感動をたくさんするとセロトニンは増えるみたい。
で、
限りある資源の中で小さな感動をするには、視点を増やすべきだ。
いろんな見方ができれば感動も増えるだろう。
と、
思いなるべくいろんなジャンルの勉強をして、感動しやすくなって、そしたら幸せだから、
頑張ろう。
でもね、セロトニンよりすごい奴ががいてね、それがオキシトシン。
オキシトシンはざっくり言うと愛情ホルモン。
誰かのために何かをしてあげる時に出る。
母性とか、信頼とか、愛情。
たしかに、
無条件に優しい、たまに出会う無償の愛系の人はなんだか幸せそうだ。
いいな、自分もオキシトシンの人になれるよう頑張るぞ。
と、
いうところまでの話。
愛溢れる人になろうという話。
続。
最近買った生物学の本にこんなことが書いてありました。
「オキシトシンの数は遺伝子によって先天的に決まるものです。人付き合いに興味が惹かれないのならば、そういう体に生まれてしまっただけのことで、、、」
あれー、、。
人生の目標台無し。
、、、、オキシトシン多い人と結婚しよ。
あとオキシトシン少ない人は「オキシトシンスプレー」ってのがAmazonで買えるらしいよ。
現代の媚薬だって、、。
まぁそうなるか。
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